2015年11月8日日曜日

基本情報技術者試験の勉強方法

ここでは私が実際に基本情報技術者合格するまでにやった勉強法について紹介したいと思います。


  • 基本情報技術者試験を受ける目的
まずはっきりさせておきたいのは試験を受ける目的です。あなたはなぜ本試験を受験するのでしょうか?もしあなたがちゃんと勉強をして知識をつけて、そして合格したい。あるいは仕事の役に立つように勉強しておきたいという場合はこの記事は参考になりません。と初めに伝えておきます。これから紹介するのはあくまで合格するための手段です。


  • 合格ライン
本試験の合格ラインは6割です。午前の問題は80問。合格するには48問正解する必要があります


ご存知の通り、午前問題は4択形式です。つまり全て勘で回答しても20問正解する期待が持てるということです。しかも80問の中で過去問から出題されるのが4割~5割程度とされていますので、30問程度は過去問から出題されるわけです。

仮に過去問から30問出題されたとします。残り50問のうち18問正解すればいいのです。全部勘で答えても13問ぐらい正解する期待が持てます。もし選択肢を二択まで絞れたら、それだけで午前問は突破できます。

もうお分かりですね。私の勉強方法は過去問の丸暗記です。


  • 勉強方法(午前)
普通は数か月前に書籍を買って、学習計画を立てて計画通りに勉強していく。なんてことができるのはよくできた一部の人間だけです。このページを読んでるサボりマンでは到底無理な話です。

だから勉強しだすのは1週間前からで結構です。

1. 基本情報の過去8回分の試験問題を印刷します。これが試験の1週間前です。
2. 8回分の問題用紙に正解を書き込んでいきます。アイウエのところに赤丸を付けます。
3. 赤丸をつけ終えたら、なぜその正解になるか考えます。考えてわかる問題はあなたは覚えなくても答えられる問題です。
4. 考えてもわからない場合、過去問の解説サイトを確認して解説を書き込みます

ここまで大体4日(2時間/日)ぐらいかかります。4番がめんどくさいですが、それは自分が馬鹿な分だけ時間がかかるのです。なお、解説を書き込むのは過去問以外の問題を解く時のキーワードになる可能性があるからです。

5. 2日前から本気出して丸暗記です。

ひたすら過去問をペラペラめくって覚えます。それはもう英語の単語帳かっ!というくらい。私の場合は文章の最初を読めば答えがでてくるレベルまで繰り返します。「あーこの問題文の答えは確かアだったような気がする」となるまでです←選択肢の内容を覚えていない。

私の試験勉強方法は以上です。
応用情報の午前、上級試験の午前1/2は全てこれで突破できます。この勉強方法で今まで午前問を落としたことはありません。


  • 勉強方法(午後)
え?午後問の勉強方法ですか?午後問って勉強する必要あります?(何
すみません、私は午後問を勉強したことがありません。なぜならめっちゃくちゃ非効率だからです。午後問を解くためにはかなり時間が必要で、対時間効果がかなり悪いです。そんなのに時間かけるのなら午前問やります。

また、午後問は午前問と違い100%違う問題が出題されますので、過去問が解けても意味ないです。むしろ過去問が解けるなら本番でも解けますよね。

プログラミングができない?
それは基本情報処理に合格するスキルを有していないということですので、仕方ないですね。ただ、午後問のプログラミングのところは、どちらかというとアルゴリズムですので、プログラミングの参考書、あるいはアルゴリズムの参考書で勉強すればいいかもしれません。ただし、これは本当に自分の身についていないと解けないので、勉強する場合は少なくとも20時間程度(大学の半期授業時間ぐらい)は必要と考えておいて下さい。




いかがだったでしょうか。
基本情報の場合は午後問で悩む方が多いようです。特にプログラミングが苦手だと思う方は参考書の購入をおすすめしますが、その前に問題文を理解できているかどうかよく考えてください。もし問題文が理解できないという場合は問題文を読んで整理する練習をしましょう。